i-Kohza

Advanced Devices & Materials Engineering (ADME) /先端集積デバイス・材料工学講座 

グリーン・エレクトロニクスおよび再生可能エネルギー/グリーンエネルギー応用に向けた高性能システムのためのナノスケールに至るまで新たな材料やデバイスの研究開発に注力しています。素材、機器およびシステムなど斬新なナノデバイスや機能デバイスを対象とします。

Algal Biomass /藻類バイオマス講座
(岩本浩二(iKohza head), 杉浦則夫他) 

年間を通じて気温差が少なく、豊富な日射量および豊かな生物多様性を有するマレーシアの気候風土を活用し、有用物質を合成・蓄積する微細藻類の探索、大量培養、およびその利用に関する研究を行っています。

Air Resources /大気資源講座

大気資源研究グループでは、大気資源および大気環境の汚染からの保全、大気環境または固定汚染源からの汚染物質の物理的/化学的な調査と計測を行います。

Biologically Inspired System and Technology (Bio-iST) /生体に学ぶシステムとテクノロジー講座

本講座では、生体のもつ高度な情報処理機能のメカニズムを学ぶことにより、
人類の健康・福祉に寄与する革新的かつ先端的なテクノロジーを開発・実証する研究を行っています。

Centre for Artificial Intelligence & Robotics (CAIRO) /人口工知能・ロボット工学研究センター (協力講座)

人工知能・ロボット工学センター(CAIRO)の研究分野は、知能システム、ソフトコンピューティング、パターン認識、計測制御、トモグラフィーにわたり、
UTMと連携し研究を行なっています。

SHIZEN Conversion & Separation Technology (SHIZEN)/ 資源変換・分離講座 (協力講座: 旧Centre for Lipids Engineering Applied Research (CLEAR) /脂質工学応用研究センター) (辻智也)

本講座では、パームバイオマス研究、パーム素材研究、パーム加工研究を含むパーム関連の研究を目指しています。2015年に本名称に改名しました。

Chemical Energy Conversions And Applications (ChECA) /化学エネルギー変換・応用講座 (三宅幹生 (iKohza head)) 

化学エネルギー変換・応用研究グループは、持続可能な社会を維持するための、低炭素負荷での化学エネルギーの高効率変換とその応用を目指して研究しています。

Communication Systems & Networks (CSN) /通信システム・ネットワーク講座 (山田吉英他)

通信システム・ネットワーク講座は、未来のインターネットを求めて効果的かつ信頼性の高い情報伝達のための最先端研究を行なう学際的グループです。代表的な研究には、通信工学、移動体通信、センサーネットワーク、知能アルゴリズム、ネットワークセキュリティ、生体ネットワークなどがあります。

Ecological Engineering (EE) /環境工学講座 (後藤雅史他) 

持続可能な環境は、開発の段階を問わず、グローバル環境の保全の
ために重要です。研究分野は、上下水道関連テクノロジー、上下水道管理、環境の回復および再利用、生物学的修復、持続可能エネルギー、バイオマス利用など多数の学問領域にわたります。

Embedded System (ES) /組込みシステム講座
(益子耕一郎(iKohza head)) 

「組込みシステム」とは、独立した「コンピュータ」ではなく、携帯、TV、プリンタ、自動車など、さまざまな機器を高機能化するために内蔵されたプロセッサ・システムを言います。大規模・微細な半導体技術を用いた各種機器のための未来の設計手法を、先端的かつ高度に研究することが我々の目標です。

Intelligent Dynamics And Systems (IDS) /知能動力システム講座

知能動力システム講座は、最新設備を備え、効率よく雑音振動関連の研究を行なうことができます。研究対象は、有限要素モデル、機械継手モデリング、基礎構造、実験分析と検証、音響インテンシティ分析と検証、
疲労分析にわたっています。

Intellectual Property and Innovation Management (IPIM) /知的財産戦略研究講座 (中西 浩 )

本研究講座では、技術経営に関する高度な人材を育成することを目的にしています。知的財産と特許に関するグローバルデータベースを導入し、世界100カ国以上にわたる特許データを分析することによって、新商品のための製品開発戦略などの研究を展開します。

Metabolic Engineering And Molecular Biology (Memo-bio) /微生物代謝機能工学講座(原啓文 (iKohza head)) 

本講座では、微生物の代謝機能を利用した化学物質の変換技術の開発を行っています。東南アジアから有用な微生物を取得、ゲノム解析を通して物質変換に関わる遺伝子・酵素を特定し、バイオマスエネルギー変換技術の確立および環境汚染物質除去への応用を進めています。

Nano-characterization, Structural Control And Processing (Nano3) /ナノ評価解析・組織制御・プロセス講座 (桑野範之 (iKohza head)) 

ナノ解析技術、機能材料の組織制御、デバイスおよび新規材料の開発を目指しています。Ⅲ族窒化合物半導体薄膜、鉛フリーはんだ材料、シリコン系太陽電池材料、センサー用グラフェンに関して世界の有力大学と共同して研究を進めています。

Optical Devices and Systems (Odesy) /光デバイスおよびシステム講座
(山田実 (iKohza head), 三上修他) 

本講座では、光エレクトロニクス、光通信や光情報処理などに用いるデバイスとシステムの研究を行っています。

TAKASAGO Thermal/Environmental System /高砂熱環境システム講座 (浅古豊(iKohza head)他) (寄附講座)

高砂熱学工業株式会社による寄附講座であり、エネルギー関連分野の研究に尽力すると共に、その分野を通じてマレーシアの発展に貢献することが本講座の大きな目的である。本講座は主に以下の分野で活動する。

• 熱流体工学、特に自然エネルギーと省エネルギーの分野の先進的な研究活動
• 日本の先進的なエネルギー関連技術のマレーシアへの導入
• ASEAN地域での太陽熱エネルギー利用技術の開発拠点形成

Tribology and Precision Machining (TriPrem) /トライボロジー・精密加工講座 (福田応夫 (iKohza head), 石松純他) 

本講座は、トライボロジー現象の基礎研究を行い、研究活動を通じて企業の支援や研究者の育成を行うことを目的としています。他の講座や研究機関と協力し、シナジー効果を高めることを重視しています。

Vehicle System Engineering (VSE) /ビークルシステム工学講座

車両システムエンジニアリング(VSE)研究グループは、車両のエンジン効率の向上、乗り心地、操縦安定性および先進的安全システムなどの研究を行っています。

Wind Engineering for (Urban,Artificial, Man-made)
Environment /都市環境風工学講座

都市環境風工学講座は都市生活空間(人工環境)の快適性を風工学の視点から研究するセンターとして設置されました。現在の研究課題は、都市生活環境の換気システム効率の改善、歩行者の体感温度快適性の向上、グリーン化のための風力エネルギー利用等です。